令和3年11月12日（金）、「令和3年度第2回ハンギングバスケット植え替え」を実施いたしました。

当日は当初の天気予報では曇りのち雨ということで心配されましたが、天候も回復し晴れ間もみられ、植え替え作業から設置までを無事に行うことが出来ました。

今回もコロナ禍ではありますが緊急事態宣言が解除されたこともあり、協議会会員の有志の方31名にご参加頂きました。作業前には講師の方(関電不動産開発㈱　岩崎氏）からハンギングバスケットについての説明があり、その後3グループに分かれて作業が行われました。初参加の4名の方々は、最初は少し緊張されている様子でしたが、途中からは参加者の皆さんとも打ち解けて、笑顔で植え替え作業をしておられました。

今回の品種はパンジー、ビオラ、アリッサム、シロタエギクの4種類13株で、イルミネーションも取り付けました。作業後は全員で名駅南地区内の街路灯への取り付けを行いました。

名駅南地区にお立ち寄りの際は、是非ご覧ください！

＊新型コロナウイルス感染予防により、十分に換気されたスペースにて作業を実施しました。